震災により破壊された太陽光パネルの取り扱いについて


平成28年熊本地震により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

震災により破壊された太陽光パネルの場合でも、太陽の光が当たることで発電している可能性があり素手などで触れると感電してしまう恐れがあります。

対処が必要な際には販売施工業者への連絡を、救助や復旧作業などで触れる必要がある場合には、必ずゴム手袋など絶縁性のある手袋をして対処してください。

皆様が一日も早く日常の生活に戻れるよう、心よりお祈り申し上げます。