団体受講をご希望の皆さまへ

太陽光発電安全保安協会(JPMA)では、自治体からご依頼をいただき、合同での研修プロジェクト実施 にも積極的に取り組んでおります。

増加する太陽光発電設備の安全性や健全性について、関連する事業者のスキルアップやナレッジの向上の
ため、自治体内の事業者の更なるスキルアップのために、是非お気軽にご相談・ご用命ください。

自治体としてのお困り事、お悩み事に対応できます。

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・制度の理解や周知不足(改正FIT法[O&M,柵塀・標識等])
・設計施工や保守点検に関する人材不足
・メニューや費用の標準化不足
・研修等の技術研鑽の機会不足
・保守点検の不足およびその懸念
・保守点検を担う事業者の実態把握不足
・地域への影響に関する懸念・苦情
・不適切な設計・施工

<課題解決への第一歩>

JPMAでは各自治体様の上記のような課題に対して、太陽光関連事業者を対象にメンテナンスの普及活動・改正、FIT法の正しい理解と啓蒙活動を含めた研修事業を請け負っています。

当協会では各自治体様のご要望をヒアリングした上で、それぞれに合わせた内容での研修を実施しております。 太陽光発電のメンテナンスを正しく理解し、適切な保守点検を担える人材を育成するお手伝いいたします。

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【実施例】宮城県(2018年11月)

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【石巻会場】宮城県石巻合同庁舎

【仙台会場】宮城県仙台合同庁舎

※計2日間で開催

■研修内容

【座学研修(2時間)】

太陽光発電設備に関連する基礎知識を学びます。

・太陽光発電の基礎知識

・メンテナンスの手順について

・太陽光発電に関連したトラブルの実例紹介 等

【実地研修(1時間30分)】

各研修会場施設屋上の太陽光発電設備を使用して,メンテナンスのポイントを学びます。

・太陽光発電設備の目視点検

・I‒Vカーブ測定やセルラインチェッカーを用いた破線や断線の発見方法 等

■対象者

・太陽光発電設備メンテナンス事業への新規参入を検討している方

・太陽光発電設備メンテナンスの技術向上を図りたい方

・太陽光発電に関する基礎(関係法令,設計・施工,トラブル事例等)を学びたい方 など

【実施例】神奈川県(2017年11月)

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県内の太陽光発電施工事業者や、太陽光発電設備を設置している方を対象に、太陽光発電設備の施工・保守
点検等に関する無料の研修が開催されました

■スキルアップ研修

保守点検を実施するための具体的な点検機器の使い方や点検方法について、座学と実地で一体的に学ぶこと
で、実務的なスキルの向上を図る研修

【座学研修(2時間)】

場所:かながわ県民センター

【実地研修会(1時間30分)】

【1部】9時30分から11時00分

【2部】11時30分から13時00分

(各部30名ずつで人数を限定して2部入替制で開催)

※太陽光発電設備を使ってデータ計測等

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太陽光発電安全保安協会(JPMA)では、自治体からご依頼をいただき、合同での研修プロジェクト実施 にも積極的に取り組んでおります。

増加する太陽光発電設備の安全性や健全性について、関連する事業者のスキルアップやナレッジの向上のため、自治体内の事業者の更なるスキルアップのために、是非お気軽にご相談・ご用命ください。

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    参加人数(予定)※最大20名まで

    ※講座開催の7日前までにリストを作成していただきます。

    受講場所について(座学)

    JPMAの通常講座開催会場自社で提供(その場合下欄に所在地を記載)

    受講場所について(技能)

    JPMAの通常講座開催会場自社で提供(その場合下欄に所在地を記載)

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    ※いただいた情報を元に、一度お見積りを作成させていただきます。
    (貴社の設備において座学・技能のみの各講習を実施する場合、出張費、宿泊費、交通費を申し受ける場合がございます。)