2026年7月31日(金)、一般社団法人太陽光発電安全保安協会(JPMA)は、「2026年JPMA総会」を開催しました。
当日は、全国各地から会員・資格者をはじめ、関係団体や太陽光発電業界に携わる多くの皆様にご参加いただき、
盛況のうちに終了することができました。ご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
総会では、系統用蓄電池をはじめとする太陽光発電業界の最新動向や、発電設備で実際に発生したトラブル事例、
現場で求められる技術力・対応力などをテーマに、専門家や業界関係者によるご講演が行われました。
各講演には多くの関心が寄せられ、会場では参加者同士による活発な情報交換や交流も行われました。
これまで開催してきたJPMA総会の中でも、特に大きな盛り上がりを感じる総会となりました。
一般社団法人太陽光発電協会
技術部長 谷口武士 様
一般社団法人 日本太陽エネルギー学会
会長 加藤和彦 様
ご講演① 一般社団法人 エネルギー情報センター 理事
兼 RAUL株式会社 代表取締役社長 江田 健二 様
ご講演テーマ「系統用蓄電池の設置動向と保安への取組について」
ご講演② 公益社団法人 東京電気管理技術者協会
理事 鈎 裕之 様
ご講演テーマ『太陽光発電設備の漏電と地絡への対応』
総会では、太陽光発電設備の保守・メンテナンス現場における優れた取り組みを表彰する
「JPMAメンテナンスアワード」の表彰式も実施しました。
今回の受賞事例は、次のとおりです。
受賞者の皆様には、JPMA代表理事の穴田輔より、表彰状、トロフィーおよび副賞を贈呈しました。
ご受賞された皆様、誠におめでとうございます。
また、メンテナンス事例をご応募いただいた方には、総会でご講演いただいた江田健二様の著書『蓄電所ビジネス』を贈呈しました。
当日ご参加いただけなかった応募者の皆様には、後日送付いたします。
今回も全国から多くの貴重な事例をお寄せいただきました。
受賞事例だけでなく、一つひとつの取り組みが、太陽光発電設備の安全性向上や長期安定稼働につながる重要な知見となっています。
太陽光発電業界では、既設設備の長期安定稼働、適切な保守管理、自然災害や設備トラブルへの対応、
使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクルなど、今後さらに幅広い対応が求められます。
JPMAでは、太陽光発電設備の安全性向上と適切な維持管理の普及を目的として、
技術情報の提供、資格者の育成、現場事例の共有、業界内のネットワークづくりに引き続き取り組んでまいります。
次回のJPMA総会は、2027年の同時期を目安に開催する予定です。
メンテナンスアワードについても、次回の開催に向けて事例を募集する予定です。
今後とも、一般社団法人太陽光発電安全保安協会の活動に、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。